ガンバレ UKEN 脳内出血闘病記

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<<   作成日時 : 2011/10/11 21:16   >>

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 先日日曜日に私の指導している「レッツ・スィング」というシニア混声コーラス団の地元合唱祭での発表が埼玉会館の大ホールであった。朝10時から開演なので9時半頃会場に入り着替え、出番を待つ。
 
 前の晩、夫が一緒に行くと言う。朝早いこと、昼過ぎまでかかること、アマチュアの発表なので上手な聞きごたえのある団体もあるけれど、そうではない団体もあること等伝えたけれど、「行くよ」との返事だった。きっとTVで目立ったスポーツ番組も無かったので行くほうがマシと考えたのだろう。

 当日の朝、ちゃんとそのつもりで早起きし支度を間に合わせてはくれたが、こちらはまるで子供連れで行く気分だ。
 「いい?うちの家内が出てるんですよ、とかって知らない人に話しかけないのよ。おかあさんトイレとかって私のところに来ないでね。」などと車を走らせながら冗談で言い聞かせると、夫も嬉しそうだ。

 夫を連れて行くと駐車場が無料になり、これはいつも助かる。ホールの入り口でじゃあねと別れ、あとは午前の部が終えてから会うことにした。

 さて、この夫を連れての本番は特に問題は無かった。ただし開演時、あれあんなところでうろうろしている、と客席の前方にいる夫を発見したが、係の方に誘導されていた。そしてどこかの合唱団のおばさま達に混ざって座らされていた。普通にロビーから入れば後方の観客席なのでまさか前方のドアから入るとは思わず、出演団体の席と観客席とに分かれていることを私は言っておくのを忘れたのだ。

 全体演奏というのが始めにあり全参加団体が客席で歌うのだが、それが終わると夫は逃げるようにまたドアから出ていった。

 午前の部がすべて終了し、我がレッツ・スィングも初のアカペラ挑戦だったが、私としてはリハーサル無しの割にはまあなんとか無事に楽しく発散できたと思う。今回の講評を書いてくださる先生は合唱界の重鎮でいらっしゃり、甘いお言葉はいただけないことは私は承知の上。終了後すぐにその講評をいただいたが、やはり今後へのレヴェルアップにつながるようなそんな意図と思われる指摘だった。

 帰りの車の中、夫を連れて行って良かったと思えた。夫が音楽に対し聞く耳を持っている人だったからだ。どうだったかというのを根掘り葉掘り聞くことができた。普段客観的且つ正直な感想というのはなかなか聞けないので貴重だ。この人は正直にしか言えないことを知っているから感想は信頼できると思っている。
 その夫が「良かったよ」と嬉しいことを言ってくれた。「もちろんプロフェッショナルな演奏とは比べられないけれど、けっして出演団体の中で劣ってはいない。むしろ良いほうだった。」そうだ。
 やったーって感じで、お昼は家の近くのちょっと高めのレストランへ入ってしまった。

 
 よく子供に親の働く仕事場を見せると良いというような話があるではないですか、今回連れて行ってみて、夫は私の仕事に対し理解をまた深めたようだった。「元気に頑張っていた」などとその日の日記にも書いてくれた。そしてこの日以来夫から応援している視線を受け取れている。
 

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