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zoom RSS 日帰りバスツアー

<<   作成日時 : 2011/11/28 22:15   >>

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 今月半ばに日帰りバスツアーで静岡県の寸又峡へ行ってきた。日帰りであること、初めての所で興味の持てる場所であること、秋の空気を全身で味わえる気持ちの良い場所であること、地元からバスが出発していること、夫も歩行可能であること、そんな条件を満たしてくれそうなので申し込んでみた。

 早朝6時にタクシーに来てもらった。楽しいイヴェントの時は二人とも早起きが苦ではない。集合場所は新都心駅のけやき広場だ。ただそこからバスの乗り場までさっそく長い歩道橋を歩かねばならないのだが、夫は難なく階段を乗降してくれた。これで楽しみにしていたこの旅行のこの先も大丈夫だと確信を持つことができた。

 私にとって久しぶりの東名高速だった。富士山が実に美しかった。通過する神奈川県は故郷でもあり、大きな富士山とともに両親の魂にも包まれたようなそんな気持ちの良い車中であった。

 みかん畑や茶畑の山々を見ながら大井川を上り昼過ぎに寸又峡の駐車場に着いた。ここから約100分のあいだ自由なハイキングタイムだ。バスから降りるとツアー客皆一斉に「夢のつり橋」や「飛龍橋」に向かって歩き出す。

 私たちはきっと無理なので近くの温泉街で景色を楽しみながらお茶でもしていようと考えていたのだが、その温泉街へ行くまでの道が結構な坂道だった。夫は苦心惨憺となった。とうとう「おまえひとりで行って来いよ。」と私に気を使い言い出した。そこで「がってん!お父さんくれぐれも気を付けてね。集合時間には絶対駐車場にいてね。」と言い残し予定を変更し私一人でつり橋へと急いだ。

 夫が待っているので、かっかかっかと急いで山道を登った。写真を撮り、夢のつり橋は眺めただけ、その先の飛龍橋のほうを渡り南アルプスを眺め、元の道をまた急いで戻った。20代くらいの若い方達よりも速足で往復した気がする。(これがいけないのだよ。)

 戻ると無事に夫と駐車場で落ち合えた。彼は結局温泉街までなんとか自力で行き、適当に神社等眺めて温泉街を一回りできたらしい。

 このツアーの次なる目玉は日本で唯一のアプト式電車(歯車と歯形のレールを噛み合わせて急勾配を走る電車のこと)を走らせる大井川鉄道アプトラインの体験乗車だ。こちらも美しい渓谷の中をのんびりと電車が走り、紅葉と眼下のダム湖を眺めながらの乗車で結構おもしろかった。

 さてさて、これで再びバスに戻り東名を上って終わるわけだが、今回夫は山間の道を本当に良く頑張って歩いてくれた。他のツアー客に迷惑をかけずに済んだこと、坂道や階段にだいぶ慣れてきたこと(数年前では考えられないことだった)、何よりも秋の空気をたっぷり味わい旅行を楽しんでくれたことが大きな嬉しい収穫だった。

 しかし代償もあった。次のきっちり1週間、私は珍しく風邪をひいてしまった。あの山歩きのペースは年甲斐の無いペースであることを思い知らされた。
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