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zoom RSS オバサンは言いたかった

<<   作成日時 : 2011/12/10 00:17   >>

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 うるさいオバサンみたいなことかもしれないけれど、ちょっとブログを閉じる前に書きたいなと思うことがあった。それは、夫が車椅子無しで杖歩行で電車に乗れるようになり、私が付き添いで何度か電車を利用したことがあるのだが、ほとんど席を譲られたことがないという事だ。これまで満席状態に約10回乗ったうち譲っていただいたのは普通の席から声をかけていただいた1回くらいだった。

 体の不自由な方の優先席というドアを選んで乗車しその席の前で立っていても譲られたことがなかった。片麻痺とはいえ、見た目は元気そうで若く見えるのだろうか。夫は杖を私に預けてなんとか手すりにつかまり久しぶりの外出で嬉しそうに外を眺めているので、座っている方も譲るほどではないと思うのだろうか。

 私自身も疲れて乗車したときの座ることができた喜びはとてもわかるので、こちらから要求するようなことはとてもできないけれど、内心何のための優先席かと思うような時も何回かあった。優先席で夢中で本を読んでいるサラリーマンや、普通の顔色に見える学生が携帯をいじっているのを見たりしたときなどは。

  ちなみに今年ドイツへ旅行したときは10回電車やバスに乗れば10回とも「どうぞ」と誰かしらに声をかけていただいた。乗車後間髪入れず夫を見るなり席を立って、座りなさいと声をかけてくれたことを思い出す。国民性の違いなのだろうか。

 声をかけるのが恥ずかしいのか、疲れているためにあえて気付こうとしないのか、公共の中での障害者に慣れていないのか、迷惑なのか。。。なんとなく日本のこんな国民性は寂しいと思う。

 我が家の家族も周りの知人友人たちも絶対にぱっと声をかけるタイプの人間ばかりなので、夫が障害を持って初めて知った意外な世の中の風というか空気だった。
 ということで、「乗り物で杖をついてやっとこさ歩いている人がいたら声をかけようよ。」と言いたかったオバサン的ブログでした。

 

 
 

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